超接写MVってフェチシズムだよね 悠木碧「トコワカノクニ」
来週2016年12月14日(水)に悠木碧さんの3rdプチアルバム「トコワカノクニ」が発売されるわけです。
リリイベもあるし、3枚積みました。
ちなみにトコワカノクニってどういうコンセプトなの?という人にいうと、
"声のみで作りあげる"
です。
トコワカノクニの初回限定版には全曲の5.1chものと「レゼトワール」のMVが収録されているDVDがついてます。
声のみで作り上げられていることもあり、5.1chで聴くと悠木碧の声に包まれるという体験ができる。
私は自宅に5.1chを聴ける環境がないので、2016年12月10日(土)に都内某所でおこなわれるトコワカノクニ5.1ch試聴会がとても楽しみです。
悠木碧の声や楽曲が好きな人は、5.1chで聴いたら かなりの幸福が得られるのではないかな。
悠木碧「レゼトワール」Music Video (short ver.)
さて、そんなトコワカノクニ発売一週間前だし、2016年11月15日(火)に公開された「レゼトワール」のショートMVについて少しだけ。
悠木碧を超接写で撮っているMV。
正直、これはフェチシズムの塊です。
これは人によるんだけど、私は「凄くエロス」を感じるMVだと思う。
「レゼトワール」だけでも悠木碧の世界観全開だというのに、
「トコワカノクニ」に収録されている他の楽曲も合せるとどうなるのか。