ハヤテのごとく!第174話「法律でダメって言われても観たい気持ちは消えない」の感想後記

今の乱雑日記での記事の書き方だと、今回みたいな話は感想が書きにくいというのがよくわかった。単純に私の苦手なものだからかもしれないが。
ナギがR-18関係に興味を持つとは……。同人誌やアニメなどで、なんとなく知識をもっていそうなものだけどなー。最近、ジャンプやサンデー*1での乳首券発行、深夜アニメでのエロすなシーンがあったりするし。
マリアさんやハヤテにくわえて、三千院家の鉄壁のガードがあるからなー。

ナギが借りたR-18はホラー映画だったわけだけど、恐くもなるよなー。一人で見た後にあれこれと気になるし。元ネタのバタリアンは私は知らないけど……。
ハヤテはやっぱりナギにとってのヒーローなんだろうなーと思うけど、そのヒーローの枠組みと勘違いからの恋というのがややこしいのか。本編タイトルでの煽り文?の「たとえ一人でも世界に抗う。それがヒーローってもんだろう?」はある意味でハヤテであって、ある意味で他作品のヒーローを指すよなー。

マリアさんもいるのに、ハヤテも一緒にいることになったときに、マリアさんが一応ハヤテを男だと認識してることに若干の驚きを感じたり。メイド服を着せようとしてたりするのになー。当然の反応といえば、当然の反応なんだけどね。

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*1:マガジンは読んでないので