2010年6月27日 ボドゲオフ
やったゲームとかなんかは、でるたさんのところで書かれてるのでそっちを。
・2010年6月27日の日記 - 私的ファイル deltazulu 記録再開
ボドゲオフに出るとあれこれやりますけど、やっぱりドミニオン系のゲームが楽しい。先日のオフだと「くにとりっ!」
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6/27のボドゲオフは、オフ会よりもきよラノ関係の打合せをしてる方が実は長かったのか?と思うぐらいです、そりゃあ「タカヒナさん、何しにきたの?」とでるたさんに言われるわ。正直、きよラノ関係打合せはボドゲオフのタイミングとかでしないとできそうになかったりするので。別で打合せ開いてもいいんですけどね……。まあ、きよラノの事はまた別の話。たぶん、コミティアの通知次第ですけど、きよラノの頒布告知は八月上旬か中旬になるんじゃないかと。
月光条例 第22条「千一夜の月」14 主人公チルチル
最強月打されるまでのチルチルの話だな。前回との違いは、チルチルが作内でミチルをどう思っていたかが描かれてるところとか。チルチルは自分の幸せよりもずっとミチルが幸せになることを望んでいた。青い鳥を捕まえれば「幸せ」になる。
だから、最強月打されたときに、「ハッピーエンド」になる方法→作者に結末を変えてもらうこと。を知ってそれをやろうとしたのか。
チルチルが名前を出した、「モーリス・メーテルリンク」は当然青い鳥の作者。魔法の帽子で作者の元へはすごいな。モーリスは1949年までは生きていたみたいなので、100年前の月打なんだからまだ生きていたのか。
月光条例 第22条「千一夜の月」12 青い鳥
月光はまだハチカヅキと戦ってる。記憶の中にあるハチカヅキということは、昔月光はハチカヅキと戦ったことがあることになるな。それは以前の月打の時か。青い鳥のチルチルが月打されるまでの話なわけだけど「最強月打」とか出てきた! 月打の強弱はよくわからないけど、最強月打でチルチルは「作者」を認識できたのか。まだ月打されたあとのチルチルが何をしたのかまだは語られてない。チルチルの魔法の帽子って流石に時間移動まではできないよな?と思ったのだけど、できるならそれで作者に話を変えてもらうことができるけど、それができるなら「願いを叶える道具」を他のおとぎばなしから集めてくる必要はないよな。作者が死んでるから、他のおとぎばなしを消して、アラビアンナイトに読者パワァを集めようとしてるのか。 そのあたりの話が出てくるのはもうちょい先かな。
生徒会の八方
生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)
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P75の挿絵。千弦さんの胸が机にのっているのが気になりました!
更新が止まるときは……
ここの更新が止まってたのは、ただただ平日が忙しいからです。残業ばかりなので。帰宅しても、きよラノ関係であれこれとやってたり、準備もしないといけなかったりで……。もう六月も終わりに向かっているので、なお忙しさが加速してます。
そういえば、iPadが届きました! 5/29に予約して、6/18に届くってどういうことなの? なんかスレをみてたら、出荷順がぐちゃぐちゃみたいな。やっぱり、iPadは外出先でEvernoteにテキスト書いたりするのがメインになりそう。Wi-Fiモデルなのでネットワークに接続できないことが多いので。モバイルルーターとかも考えていますが、あんまり通信関係にお金をかけられないので悩みどころ。
境界線上のホライゾン3上
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (3)上 (電撃文庫)
- 作者: 川上稔,さとやす(TENKY)
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「フ、初めまして、武蔵の諸君。──朕が、ルイ・“太陽王”・エクシヴだ」
全裸だった。
表紙がミトツダイラだからか、今回は割と薄めな境界線上のホライゾン。そうはいっても、700ページ弱ぐらいはあるんですけどね。表紙がミトツダイラであるように、話はミトツダイラのことが中心になりそうな気がする。いかにして、IZUMOから関東へいくかということ、まだIZUMOから武蔵は出向できてないけどね。一気にキャラが増えたわかりにくかったけど、清武田、義経がかわいくて、そしてトーリの被害者になった。いくら相手が怒らないといってるからって、ちょんまげとかそういうネタはどうよ。里見八犬伝からきてる八犬武神もいて、武神分も十分です。仏蘭西との戦いでは武神が出てくるし!!
正直、すっごくあれこれ考えながら読んでたよ。 浅間がめっちゃズドン巫女だよなー、人を撃つのがやっぱり好きじゃね?とか!
でも、エクシヴの登場で「全裸が増えた!!」にすべてをもっていかれた。それしか残ってないよ! 第二十四章「天上の住み人」ではかつてないほど「全裸」が連呼されてた。
もう、そのままでいいよ……。序盤からミトツダイラかわいいよミトツダイラだったから、そんなノリかと思ったら、全裸にすべてをもっていかれた。
月光条例9巻
- 作者: 藤田和日郎
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